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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-05-15 第169回国会 衆議院 総務委員会 第19号

小澤参考人 いろいろ難しい問題はあるんですけれども、今御指摘いただきました会社の体質、それから従業員の方のお気持ち、年金の将来の重要性といった点が、必ずしも共通認識というか、重要に考えていない向きも一部はございまして、今御指摘のように、私は会社に入ったけれども社会保険には入りたくないということを主張される個人の従業員の方もいらっしゃいます。  それからまた、会社としても、試用期間というのが大体多くの

小澤勇

2008-05-15 第169回国会 衆議院 総務委員会 第19号

小澤参考人 特例法をつくっていただきまして非常にやりやすくなったわけですけれども、このほとんどが、例えば転勤に伴って、先ほどもちょっとお話ししたんですが、転勤日が、例えば辞令が二十日に出た、そうすると、翌月赴任すると、その二十日の日に喪失をして翌月二日とか三日に加入するというようなことで、加入月は被保険者喪失月は被保険者でないという形からして、一カ月空白が出てきてしまう、このケースが非常に多いわけでございます

小澤勇

2008-05-15 第169回国会 衆議院 総務委員会 第19号

小澤参考人 私は、小澤勇といいます。  私は、社会保険労務士業を約三十年くらい営んでまいりましたが、その経験や知識が少しでも役に立てばと思いまして、昨年六月に年金記録確認中央第三者委員会委員をお引き受けいたしました。  本日も、これまでの社会保険労務士の観点から見て、年金記録確認中央第三者委員会の状況につきまして、厚生年金関係の事案を中心に御説明をいたしたいと思います。  まず、審議において苦心

小澤勇

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